Rebro導入支援・設備BIM研修のプロフェッショナル 2008年から建築設備CAD「Rebro」を活用し、設備BIMモデル構築や施工図作成に特化した実務支援を行っています。複合施設・オフィス・ホテル・工場など多様なプロジェクトに対応し、Rebroスキルアップ研修や企業向けカスタマイズ講習を通じて、作図効率とBIM活用力を飛躍的に向上させます。 Rebroの操作だけでなく、BIMの本質的な理解を重視した研修で、現場で使える知識と技術を提供。Rebro導入相談からBIMデータ構築支援まで、設備図の未来を共に創ります。

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業務内容

レブロネクストは、Rebro(レブロ)の販売・図面作成・研修など多方面のサービスを行なっております。

実践対応マンツーマン研修

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【即使えるようにしたい方向き】【丁寧に学びたい方向き】受講後の姿をイメージできる業務に応じたカリキュラムをご提供します
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企業研修

企業オーダー研修

現地・リモートによるオーダーによるカリキュラム研修をご検討の方向け
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【有料】Rebroご相談デスク!

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【ちょっと聞きたい方におすすめ】【知りたいことだけ学びたい方におすすめ】レブロの操作や運用のご相談をリモートまたは電話で行うサポートデスクです。

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設備BIMモデル作成

設備BIMモデル作成

設備BIMモデル・設備施工図作成サービス

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【月定額!】CADオペアシスト

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【初めて図面の依頼を検討されている方にお勧め】【単発のオペレーターをお探しの方にお勧め】
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Rebro(レブロ)導入ご相談

Rebro(レブロ)導入ご相談

中小企業・個人事業主の方は当社で購入するのがお勧めです!

詳しくはこちら

Rebro専用 2次元の機器やシンボルの図形 販売

レブロネクストがこれまでの蓄積してきたユーザー記号を販売

  • 縮尺を変更してもばらつきが出ません
  • 複線部材設定記号と2次元のみのものを作成
  • レブロネクスト作成ユーザー記号多数
  • 2次元の継手シンボル一覧
  • ユーザーが自由にカスタマイズできる

【ご注意!!】

空調設備・衛生設備のみです。電気設備はありません


Rebro専用 2次元の機器やシンボルの図形 販売

Rebro専用 レブロネクスト要素選択拡張設定 販売

要素を選択する時に不便を感じてませんか?

  • 要素の拡張の時に選択すると要素単位・ビュー単位・図面単位で選択できます。
  • ユーザーが自由にカスタマイズできる
  • 自分で設定したら何時間かかるだろう…
  • 要素の差し替えが楽ちんになる
Rebro専用 レブロネクスト要素選択拡張設定 販売

レブロネクスト流【初めての3次元部材作成マニュアル】

初めての3次元部材作成マニュアル

  • A4サイズ  全82ページ フルカラー
  • 基本部材フォームダウンロード付き(3回まで)
  • 操作動画閲覧権付き(マニュアル発送から10日間)

3次元部材作成は、プラモデルを作っているような楽しい作業!

初心者にも優しく、ちゃんとした部材が作れるようにステップバイステップで学習できるマニュアルです。

レブロネクスト流【初めての3次元部材作成マニュアル】

設備BIMの生産高は?

BIM物件はCADオペレーション力(デジタル化)が高い人材を確保することが大切です

設備BIMの生産高は?

BIMの可視化による合意形成はほぼ周知されてきたのではないでしょうか?

ただ、この可視化は生産高が見えにくい

なぜなら、問題を発生する前に解決してしまうからです。

携わった人は手ごたえを感じるのですが、なかなか説得力につながらない。


では、BIMの生産高と評価はどこで求めるのか?

BIM生産高が高いのは施工BIMではないでしょうか?そして

BIMの価値が評価されるのは維持管理で運用された時ではないでしょうか?それはBIMはサービスではなく、資産だからです。

設備の施工図はBIM以前から3次元で検討してきました。

CGで納まりの確認だけでなく空いているスペースの確認・施工方法の確認など

施工BIMでは設備がモデルの精度を高く必要とし活用することが出来ると思われます。


建築モデルありきではなく設備で作図してはどうでしょう

  • ぶどう棚
  • キャットウォーク
  • 折半天井
  • ドレンパン

などもレブロネクストで作図が可能です。


詳しくはこちら

BIMの流れを理解している人材をアシストとして確保することが大事です。

  • 施工BIMは従来の施工工程に沿った作成工程ではありません。
  • 施工レベルに仕上げていくデータ構築が出来るか?
  • 人数調整が可能か?
  • 設計図を把握している人材が担当か?
  • 維持管理にデータ連携できるか?
  • 多人数でデータを触ることになることに抵抗がないか?
  • 自身のデータやオペレーションをオープンにできるか?

技術的なことを書いていませんが当然ですが必要です。

しかし従来の施工図代行者が作図したデータを即施工に廻すということはBIMではなくなり、多くの人の目で確認され指摘・指示が入るようになります。

いかに臨機応変・オープンマインドが大事です


作成工程に沿ってシート構築・モデルの精度を高めていきます